アプリケーションノート

共焦点観察と比較した構造化照明顕微鏡法(SIM)

9月 2018

これまでの構造化照明顕微鏡(SIM)は、光の散乱や光学収差に起因する励起レーザーの縞パターンの劣化という課題により、固定組織の神経細胞における樹状突起スパインの観察にはあまり用いられていませんでした。


ニコン A1とN-SIMを用いた反射イメージング法により、無染色の構造を可視化

1月 2018

反射イメージングは、サンプルによる後方散乱光を利用して、明暗画像を得る観察法です。ナノ粒子などの反射率の非常に高いマーカーを用いて、SN比が非常に高く光褪色のない画像が得られます。共焦点顕微鏡と超解像顕微鏡(SIM)の両方に適しています。


N-SIMを使用した、核ラミナの超構造の定量分析

10月 2016

ニコンのN-SIMやN-SIM Eシステムなどの、超解像の構造化照明顕微鏡法(SIM)は、共焦点顕微鏡や落射蛍光顕微鏡などの既存の顕微鏡では観察できなかった細部までの観察を可能にします。N-SIMシステムを使用することで、さまざまな核ラミンタンパク質の分布や、それらが形成する構造について、定量的な多色評価がどのように行えるかを紹介します。