
開発・企画インタビュー
ニコンの力をこれからの医療へ
日々、多忙さをきわめる医療現場。とくに病理検査においては病理医不足が深刻化し、1人あたりの作業負担や重責が増しています*1。ニコンはこの現状を受け、独自の光学技術とAIを活かしたデジタルソリューションによるヘルスケア事業を展開。ワークフロー改善や病理診断の支援に貢献しています。そして、さらに今後、どのようなアプローチにより何を目指すのか。持てる力をこれからの医療に向けるニコン ヘルスケア事業への思いを、マネジャー、開発、薬事、マーケティングのメンバーが語ります。
*1 日本病理学会. 「病理専門外来をもつ病院が少ない理由」. https://pathology.or.jp/ippan/..., (参照2023-03-17)
*所属および掲載内容は取材当時のものです。
サービス
- Nikon Pathology Cloud Service