大阪大学・ニコンイメージングセンターシリーズセミナー第33回「透明化技術による神経回路研究」

スピーカー:

  • 今井 猛 先生

    九州大学大学院医学研究院 疾患情報研究分野 教授

近年、固定標本のための組織透明化技術の改良が進み、蛍光イメージングによって3次元的な形態情報を取得することが容易になった。例えば、神経回路のどこにどのような神経突起やシナプスが作られるのかを詳しく解析することが可能となった。我々はまた、機能を損なうことなく、生きた脳組織を透明化できる試薬も開発し、深部ライブイメージングへの応用を実現した。本講演では、こうした技術開発によってもたらされる今後の神経回路研究について議論したい。

主催:

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