4レーザーユニットLU-N4/LU-N4S、3レーザーユニットLU-N3
4レーザーユニットLU-N4/LU-N4S、3レーザーユニットLU-N3
生産中止 後継品はレーザーユニットLUD-Sとなります
レーザーとコントローラーを内蔵したコンパクトな3モデル
アプリケーションに最適な波長のレーザーを内蔵し高効率を実現した、コンパクトタイプのレーザーユニットです。TIRF・光刺激システムのいずれか一つを接続可能です。
- LU-N4/LU-N4S はレーザー4本(405 nm、488 nm、561 nm、640 nm)、LU-N3 はレーザー3本(405 nm、488 nm、561 nm)を搭載。
- レーザーの光軸は調整済のため、セットアップが容易。
- 新開発のレーザーコンバイナーにより、長時間使用してもレーザーの光軸ズレが起こりにくく、レーザー出力が安定。
- 内蔵のAOTFにより、各レーザーの強度を個別に制御することが可能。
- 顕微鏡システムに合わせた専用のコントローラーをユニット内に装着することにより、省スペース化を実現。
LU-N4S はスペクトルイメージング専用です。Ti-LAPP システムにはご使用できません。