ニコンの顕微鏡事業
1925年にニコンの顕微鏡事業の基点となった「JOICO顕微鏡」を発売してから、2025年で100周年を迎えました。
この100年、ニコンは光の技術を活かして顕微鏡を進化させ、「見たい」「知りたい」という人々の好奇心に応えてきました。肉眼ではとらえきれないミクロな世界で起こる生命現象を可視化することで、科学や医療の発展に貢献し続けてきました。小さな「知りたい」という願いが、私たちの挑戦の原点であり、進化の原動力です。
現在、ニコンの顕微鏡は、光の技術で「ミクロの世界」を映し出し、科学・医学・工業分野での研究や検査業務など幅広い分野で活躍しています。
特別展『ミクロってなんだ?展』開催
ニコンの顕微鏡事業が100周年を迎えたことを記念し、ミクロの世界の魅力を体感できる特別展示『ミクロってなんだ?展』を科学技術館(東京都)にて開催します。
驚きと発見に満ちた、美しいミクロの世界
本展示では、顕微鏡を通して見える色鮮やかで美しいミクロの世界を、ニコンがワールドワイドに展開している顕微画像コンテスト※1の受賞作品を中心にご紹介します。
身の回りにある花や葉っぱ、魚、食べ物も、顕微鏡で拡大して見ると、いつもとは全く違う姿が見えてきます。色とりどりで不思議な形、想像もしなかった美しさ――普段は見ることのできない、驚きと発見に満ちたミクロの世界をお楽しみください。
お子様の「なぜ?」「どうして?」という好奇心を刺激する、ワクワクがいっぱいの展示です。
顕微鏡観察体験ワークショップ
会期中には、身近なものを自分で顕微鏡観察できるワークショップを開催します。実際に顕微鏡を使った観察体験にも挑戦してみませんか?ミクロの世界に触れ、新たな発見から考える楽しさを体験していただけます。
■ニコン 顕微鏡事業100周年特別展『ミクロってなんだ?展』
会期:2026年4月16日(木)〜5月5日(火・祝)
(4月22日(水)は科学技術館 休館日)
開館時間:9時30分~16時50分 (最終入館16時00分)
会場:科学技術館 2階イベントホール
所在地:東京都千代田区北の丸公園2-1
入場料:無料(別途、科学技術館の入館料が必要)
科学技術館 公式サイト:https://www.jsf.or.jp/
■顕微鏡観察ワークショップ「なぞを解くのはきみだ!なりきりミクロ・ミステリー」
開 催 日:2026年4月25日(土)・26日(日)
時間:午前の部:11時~12時/午後の部:14時30分~15時30分
対象:新小学3年生~6年生の親子
場所:科学技術館 4階I室 実験スタジアムL
参加費:無料(事前予約制)(※別途、科学技術館の入館料が必要)
定員:各回 12組24名
▼申込方法
予約フォーム:https://forms.office.com/r/dmAanCjvLJ
申込期間:2026年3月5日10時~2026年3月27日(金)23時59分
▼注意事項
・ 安全管理のため、小学4年生以下のお子様は必ず保護者同伴でご参加ください。
・ 小学5年生以上のお子様は保護者の同伴は必須ではありませんが、当日の受付は保護者の方とご一緒にお越しください。
・ 応募者多数の場合は抽選を実施し、4月3日(金)までに、当選した方にのみご案内をお送りします。
・ ワークショップ運営の都合上、参加者登録されていない方の見学はできません。
・ ワークショップ中は、記録および広報目的で写真撮影を行います。お申込みの際に撮影への同意可否をご回答ください。
※1ニコンが展開する顕微画像コンテストについて
・ NIKON JOICO AWARD:顕微鏡によって得られた画像がもつ「芸術性」と「学術性」を一つの研究成果作品として審査するアワード。 https://www.healthcare.nikon.com/ja/ss/joicoaward/
・ Nikon Small World:光学顕微鏡を通して見る生命の美しさと複雑さを紹介する顕微画像のコンテスト。静止画と動画の2つの部門で構成される。https://www.nikonsmallworld.com/