株式会社ニコン ヘルスケア事業部 顕微鏡ソリューション | Japan
Artboard 1
ja Change Region

Global Site

ユニバーサルズーム顕微鏡

マクロ顕微鏡観察の“A to Z”を、この1台で。

広視野・長作動距離を持つ実体顕微鏡と、高分解能で精細な観察画像を誇る金属顕微鏡の特長を両立するユニバーサルタイプのズーム顕微鏡、MULTIZOOM AZ100。
そして、PCやデジタルカメラとの連動による正確で効率的な画像取得を実現したAZ100M。

ダウンロード ユニバーサルズーム顕微鏡 AZ100/AZ100M (3.33MB)


特長・機能

NIS-Elementsとも連動可能な、各種電動制御ユニット

  • AZ100M

画像統合ソフトウェアNIS-Elementsとの連動

各電動制御ユニットは、画像統合ソフトウェア「NIS-Elements」からコントロールすることが可能です。
特に、電動上下動機能と「NIS-Elements」のEDF機能(オプション)との組み合わせでは、ピント面の異なる画像を合成して、簡単に全焦点画像を作成することが出来ます。
また、インテリジェントレボルバやズーム変倍と連動することで、観察倍率の変更と同時に、測定やスケール表示に必要な倍率情報を自動的に変更します。

Elements EDF Module


PCとの通信が可能なインテリジェントレボルバ

AZ100Mでは、外部通信が可能なインテリジェントレボルバ(AZ-NPI 状態検出3ヶ穴レボルバ)を搭載。
対物レンズの倍率情報を、PCや顕微鏡用デジタルカメラコントロールユニット「DS-L3」「DS-U3」と通信、顕微鏡画像を測定している際に対物レンズを変倍しても、適切な倍率情報に自動的に変更します。
正確で効率的な画像取得、測定、スケール表示が可能になります。

  • インテリジェントレボルバ
  • 電動上下動
  • 電動ズーム

外部からのコントロールが可能な電動制御ユニット

  • AZ100M

ズーム変倍、ステージの上下動によるピント合わせは、「AZ-MCコントローラ」を介して、電動操作が可能です。

  • 「AZ-HRC ハンドリモコン」との組み合わせでは、ズーム変倍とピント合わせを手元で行うことが可能です。
  • 「AZ-FSW フットスイッチ」との組み合わせでは、顕微鏡観察時に両手がふさがっている状況でも、足下でズーム変倍とピント合わせを行えます。
  • 「AZ-PCR フォトレリーズ」との組み合わせでは、足下に置いたスイッチから顕微鏡画像が取得できます。

顕微鏡コントロールウインドウ(AZ-Pad)

  • AZ100M

① 対物レンズ倍率

② ズーム倍率

③ 観察方法

④ コンデンサ(低倍/高倍)

⑤ 電動上下動

⑥ フィルターブロック(AZ-FL FLユニット組合せ時)


垂直視によるマクロ観察と従来観察の比較

傾きのない垂直視により、マクロ領域での真上からの顕微鏡観察や画像取得が可能です。

AZ100による画像

実体顕微鏡による画像


モノズーム光学系の仕組み

実体顕微鏡ではその構造上、画像取得の際には斜め方向から見た画像が撮影されますが、AZ100では傾きのない画像で、しかも高分解能・高コントラストな画像が取得できます。


開口絞りを標準装備

目視観察だけではなく、デジタルカメラをはじめとする画像取得時にも有効な、開口絞りを標準装備。サンプルに合わせて像のコントラストや焦点深度を自由に変えることができます。

開口絞り

最大絞り時

最小絞り時


傾角鏡筒

0〜30°の傾角鏡筒を標準装備。観察者の体格や観察姿勢、被検物高さなどに合わせて最適なアイレベルが得られます。双眼部と直筒部の光路切替比は、画像取得に最適な100:0/0:100と、モニタに画像を映しながら目視観察が可能な100:0/20:80の2種類から選択できます。


スタンド

剛性の高い専用スタンドを新開発。反射照明観察用と反射・透過照明両用の2種類をラインナップしました。高倍率による観察時でも、ブレのない安定した顕微鏡観察や画像取得が可能です。


専用ステージ

反射照明専用ステージと、反射・透過照明両用ステージの2種類をラインナップ。3枚板のステージ構造により、高倍率による観察時でも安定した操作を実現。重量のある工業サンプルにも、優れた耐久性でお使いいただけます。


ダブルフォーカシングシステム

使用状況に合わせて、AZ本体部とステージ部の両方によるピント合わせができます。本体部に85mm、ステージ部に10mmのストロークがあるため、高さのある被検物の観察も可能。ステージ部によるピント合わせは、サンプルの上に手を伸ばすことなく楽な姿勢で行えます。

① 上下動ストローク10㎜
② 観察可能な最大85.5㎜*
③ 上下動ストローク85㎜

*対物レンズとスタンドの組み合わせにより異なります。